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https://w.atwiki.jp/ubuntugt/pages/14.html
libvdpau-devをインストール vdpauはWindowsでいうところのDXVAみたいなもんらしい。 シナプティクパッケージマネージャーからlibvdpau-devをインストール。 libvdpau-devを検索してチェックする。 もし、そのちょっと上のlivvdpou1がインストールされてないならそれもチェックしてインストール。 自分の場合はlivvdpou1がインストールされていたのでチェックはしなかった。 libvdpau-devを検索してチェックしたら適用クリック。 そのほか必要なのもインストールされるよってな表示が出るのでOKクリック。 インストール完了。 試しに以下のYoutubeの動画の1080pを視聴する。 K ON! Opening | High Definition 1080p http //www.youtube.com/watch?v=s8b8NRuodqc なんか唯ちゃんがノノノンをしてもスムーズ表示! なんか丸いのがくるくるとやってきて大写しになるシーンもスムーズ表示! パソコンにとって過酷な動画を難なくクリア! それはさておき Metallicaの1080p動画を始めとするさまざまなHD動画も右クリックで動画情報を表示すると accelerated video rendering accelerated video decoding CPU使用率6%未満!こんどこそFire foxで再生支援がばっちり効いた!!
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/41.html
Q4OSのインストール Q4OSという最近見つけたDebianベースの軽量Linux、ホームページはこちら↓ https //q4os.org/index.html 高機能版のPlasmaと軽量版のTrinityがある。Trinityには32bit版も用意されている。ダウンロードページを見ると、64bit版のPlasmaとTrinityには試用のためのLive版とインストーラが、Trinityの32bit版にはインストーラだけが用意されている。 興味があるのは軽量版なのでTrinityの32bit版のインストーラをダウンロードしてUSBメモリに焼き、インストールしてみたが、これまた全然うまくいかなかった。ちなみに落としたファイル名はq4os-3.10-i386-instcd.r2.iso HP 8200 ELITEでインストール 最初にやったことは、HPのデスクトップPCにインストーラを焼いたUSBメモリを差しここから起動、インストール先はSDカードリーダに差し込んだ4GBのSDHCカード。インストーラは途中で言語の選択ができ、日本語を選んで先に進む。インストール先のハードディスクを選択しパーティションを作成しマウントポイントを決めていくやり方はubuntuと似ているのであまり戸惑わない。 インストールはなぜか矢鱈時間がかかる。30分以上。ただしインストールされたファイルの量は全部で2GB未満とあまり多くない。いったい何をやっているんだろうか? で、インストールが終わったSDカードから起動すると、、、起動しない。GRUBがどうとかこうとかと言ってくる。 Dynabook R631でインストール 今度はDynabook R631でインストールしてみた。インストールに使ったUSBメモリは↑と同じもの。今度は外付けHDDにインストールを試みた。 やはり長い時間をかけてインストールが完了した。再起動すると、、やはりGRUBのところでこける。しかもどうも/dev/sdaのMBRを書き換えてしまったようで(インストール時には気を付けていたつもりだったが、ミスったか?)もともと内蔵SSDにインストールされていたWindows10も起動しなくなってしまった。 この場合はGRUBが変にMBRに書かれてしまっているだけなので、Windows10のインストーラから修復コンソールを出して bootrec /Fixmbr とすれば戻る(この作業はだいぶ慣れてきたので戸惑わなくなった)。 起動時に外付けHDDから起動を選んでも、 GRUB WEE 13 みたいな画面になり、起動できない。諦めた。 HP Compaq 6710Bでインストール そもそもインストールできない。インストーラから起動して最初にClassic Installを選んだあと画面が黒くなり、反応がなくなる。何かやっているのかもしれないが、5分くらい放置してもなにも起きない。こりゃダメだ。 結局HP 8200 結局最後、潔くHPのデスクトップPCの内蔵HDDを取り替えて真っ当にインストールしたら、無事にインストールできた。ただ、やっぱり時間はすごくかかる。インストール直後のHDDの使用量は2GB弱。日本語環境をインストールし、ChiromiumをインストールしたあとのHDDはそれでも2.6GBと少ない。ただ、アプリケーションはほぼ何も入っていない状態。見た目はWindowsXPそっくり。
https://w.atwiki.jp/instead/pages/14.html
インストール方法 INSTEADをインストールして日本語を表示する方法を説明します。一部のスクリーンショットは開発中のものを使用しています。 以下のURLからWindows版インストールパッケージ instead-x.x.x-CJK.exe をダウンロードします。CJKパッケージには日本語フォントと日本語表示のテーマ、さらにゲーム「シュレーディンガーの猫を探して」が同梱されています。 http //instead-games.googlecode.com/files/instead-1.6.0-CJK.exe 日本語テーマにはIPA明朝フォント、IPAゴシックフォントが使用されています。IPAフォントはIPAライセンスに基づいて配布されています。 ダウンロードした instead-x.x.x-CJK.exe のインストールパッケージを実行し、インストーラのダイアログにしたがってインストールします。インストール先はデフォルトのまま進めます。日本語のフォルダ名にするとゲームファイルを読み取れない不具合があるようです(1.6.0現在)。 最初の起動時には“Select Game to Play”メニューが表示されます。ここで一旦、日本語環境の設定をします。Backをクリックします。 日本語の表示設定 “Settings”をクリックします。 “Other”→“Language ”から Japanese を選択します。 メニューが日本語表示になります。“適用”をクリックします。 “ゲームを選択”をクリックします。 チュートリアルを試してみてください。 ほかのゲームのインストール ゲームファイルをダウンロードして展開し、INSTEADのgamesフォルダにコピーします。デフォルトでは "C \Program Files\Pinebrush games\INSTEAD\games" になります。 ゲームファイルを開くにはメニューから "ゲームの選択" をクリックします。ゲームが開始されます。 公式の日本語のゲームは2011年12月現在のところ「シュレーディンガーの猫を探して」のみです。 カスタムテーマの日本語化の方法 INSTEADではTrueTypeフォントが使用できます。自作のテーマを作るときは、テーマファイル "theme.ini" に日本語フォントを指定するディレクティブを記述します。メインウィンドウ、インベントリ、メニューで使用するフォントを指定できます。次の例ではIPAフォントを指定しています。ノーマル、ボールド、イタリックの順に並んでいます。 win.fnt.name = {ipam,ipam,ipam}.ttc inv.fnt.name = {ipag,ipag,ipag}.ttc menu.fnt.name = {ipag,ipag,ipag}.ttc 各テーマフォルダにそれぞれフォントファイルのコピーが必要ですが、ほかのフォルダにあるフォントを相対パスで指定することもできます。次の例では他のテーマフォルダにあるフォントファイルを指定しています。 win.fnt.name = {../jp/ipam, ../jp/ipam, ../jp/ipam}.ttc inv.fnt.name = {../jp/ipag, ../jp/ipag, ../jp/ipag}.ttc menu.fnt.name = {../jp/ipag, ../jp/ipag, ../jp/ipag}.ttc win.fnt.nameが空白の場合、Windowsのシステムフォント(MS UIゴシック)が使用されます。inv.fnt.name(インベントリ)とmenu.fnt.name(メニュー)が空白の場合は文字化けするようです。 設定ファイルなど 日本語メニューは "C \Program Files\Pinebrush games\INSTEAD\lang\jp.ini" になります。将来メニューがアップデートされた場合などはこのファイルを編集してください。 ユーザーの設定やセーブデータなどは "C \Documents and Settings\[ユーザー名]\Local Settings\Application Data\instead" 以下にあります。ゲームをデバッグする際にはセーブデータを参照するとよいでしょう。
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/185.html
0.(expat-develというのが入ってなかったのでインストール) 1. geant4 ライブラリの作成用のフォルダの作成とmakefileの作成 2. make と install。 3. rootになってinstall 4. geant4.9.5/binにあるgeant4.shを実行して環境変数を設定する。 5. 環境変数の設定 6. novice/N01 をコンパイルしてみる。 卒研でGeant担当だった同期のSくんにご寄稿いただきました。インストールが簡略化されたようです。以前の内容はこちら。 How to install from source file for English. Geant4_CMake - KobaWiki 変更点 clhep が geant4 のソースに入って個別インストール不要に! cmake を使って make ファイルを作るように変更になった。 cmake の引数のオプションを使うとInstall Dataをまとめて自動ダウンロード(以下でもこのオプションを使用してます) make でプログレスが表示され見やすくなった!(あくまで個人的に; etc... ということで、インストールとかのビルド手順のまとめ。 ソースコードを持ってきて解凍したのは /home/soyama/geant4.9.5、インストールするのは /home/soyama/geant/geant4.9.5 だとした場合です。 0.(expat-develというのが入ってなかったのでインストール) ↑これはなくても大丈夫っぽい... 気になるかたは各自調べてください。 Expat (library) - Wikipedia, the free encyclopedia 1. geant4 ライブラリの作成用のフォルダの作成とmakefileの作成 $ mkdir /home/soyama/geant $ mkdir /home/soyama/geant/geant4.9.5-build $ cd /home/soyama/geant/geant4.9.5-build $ cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/home/soyama/geant/geant4.9.5 -DGEANT4_INSTALL_DATA=ON -DGEANT4_USE_OPENGL_X11=ON -DGEANT4_USE_RAYTRACER_X11=ON /home/soyama/geant/geant4.9.5 cmakeのオプションは順番に、 インストールディレクトリ Install Dataをまとめて自動ダウンロード openGL,x11 Driver Ray tracer の使用. 注)cmakeの引数はSくんからのメールによれば/home/soyama/geant/geant4.9.5 となっているが、正しくは/home/soyama/geant4.9.5だと思われる。つまり、cmakeの行は正しくは、 $ cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/home/soyama/geant/geant4.9.5 -DGEANT4_INSTALL_DATA=ON -DGEANT4_USE_OPENGL_X11=ON -DGEANT4_USE_RAYTRACER_X11=ON /home/soyama/geant4.9.5 であろう。(OK) 2. make と install。 make の引数は CPU のcore数とのこと。Pentium DualCore なので、ここでは2に。 $ make -j2 うまく通ると -- The C compiler identification is GNU -- The CXX compiler identification is GNU -- Checking whether C compiler has -isysroot ... ...省略 ... -- Configuring done -- Generating done -- Build files have been written to /Applications/geant4.9.5-build と、表示される 3. rootになってinstall $ sudo make install 完了するとgeant4.9.5 みたいなディレクトリが作られていて, 中にbin lib include shareの4つのディレクトリが入っている。 注)インストール先のフォルダをホームフォルダ内にしてるので、suになる必要はないと思われる。(OK) 4. geant4.9.5/binにあるgeant4.shを実行して環境変数を設定する。 $ cd /home/soyama/geant4.9.5 $ . bin/geant4.sh とするだけ。何も表示されないが $ printenv | grep G4 とするとデータファイルのパスなどが通っていることがわかる。 注)シェルスクリプトを実行している所で、ピリオドとbinの間にスペースがあることに注意。(OK) 5. 環境変数の設定 上記4.に加えて、home/soyama/.bashrcなどで次の行を書き加える。(もしかしたらいらないかも) $ . /home/soyama/geant/geant4.9.5/bin/geant4.sh 注)これもスペースがあることに注意。(OK) 6. novice/N01 をコンパイルしてみる。 $ cd /home/soyama/geant/geant4.9.5/example/novice/N01 $ . /home/soyama/geant/geant4.9.5/share/Geant4-9.5.0/geant4make/geant4make.sh $ make errorがなければ、/home/soyama/geant/geant4_workdir/bin/Linux-g++ 以下に実行ファイルができている。 注)1行目で、exampleディレクトリがあるのは/home/soyama/geant4.9.5のほうだと思われる。また、expat-develが入っていないと /usr/bin/ld cannot find -lexpat と怒られる。(OK)→0.(expat-develが入ってなかったのでインストール) ※作業ディレクトリで上記2行目を実行することでmake時の環境変数の設定が設定されるっぽい。 このシェルスクリプト(?)のディレクトリにPATHを通しておくと、 $ . geant4make.sh での代用可。 ※GNUmakefileにROOTSYSなどの設定を書き込んでいた昔のものがsegmentation errorとなるときは その部分をコメントアウトすることで対処。 おそらくその他も同様にmakeできる。
https://w.atwiki.jp/crystel/pages/14.html
ダウンロード インストール アンインストール ダウンロード 最新は公式サイトトップページから。 http //crystel-tools.com/ 古いバージョンはこちらから。 ttp //crystel-tools.com/old.html ※現在は配布されていません。 必要動作環境は、Crystel Engineとは をご覧ください。 インストール ダウンロードしたzipファイルを適当な場所に解凍します。 フォルダ内にある「CrystelEngine.exe」をダブルクリックすれば起動します。 ※d3dx9_**.dllエラーが発生した場合はよくある質問を参照してください。 アンインストール 解凍してできたフォルダとその中身を削除します。 もしスタートメニューなどにショートカットを作成していたり、*.cbファイルを関連づけしている場合は、適時対応を。
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/148.html
PHP7.4のインストール【Amazon Linux 2】 Amazon Linux 2のamazon-linux-extrasはPHP7.3までなので、php7.4はremi-php74を使用して通常通りにインストールします。 1. PHPのインストール (1) リポジトリのインストール 「epel」、「remi」のリポジトリをインストールする方法は、yumのリポジトリの追加登録方法【Amazon Linux 2】を参照して下さい。 (2) phpのインストール yumでインストールを行います。 # yum install --enablerepo=epel,remi,remi-php74 php74 (3) php-develのインストール ※php-develのインストールは任意です。 # yum install --enablerepo=epel,remi,remi-php74 php74-devel 2. 関連モジュールのインストール (1) libmcryptのインストール # yum install --enablerepo=epel libmcrypt (2) libargon2のインストール php-pdoをインストールする場合に必要です。 # yum install --enablerepo=epel libargon2 # yum install --enablerepo=epel libargon2-devel 3. phpのモジュールのインストール これは任意ですが、必要なモジュールをインストールします。 # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-mysqlnd # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-mbstring # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-gd # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-xml # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-xmlrpc # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-pecl-mcrypt # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-fpm # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-opcache # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-apcu # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-zip # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-pdo # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-pear 4. /etc/php.iniの編集 (1) エラーログファイルの作成 「/var/log/httpd/php_errors.log」というファイルを作成しておきます。 # touch /var/log/httpd/php_errors.log # chmod 777 /var/log/httpd/php_errors.log (2) php.iniの編集 # vi /etc/php.ini expose_php = Off max_execution_time = 60 error_reporting = E_ALL ~E_NOTICE ~E_DEPRECATED ~E_STRICT error_log = /var/log/httpd/php_errors.log post_max_size = 20M upload_max_filesize = 20M date.timezone = "Asia/Tokyo" session.gc_maxlifetime = 3600 mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = UTF-8 mbstring.http_input = pass mbstring.http_output = pass (2) pearモジュールのインストール 必要に応じて、PEARのモジュールをインストールします。 【例】PEAR Mailモジュールのインストール。 # pear install -a Mail ※「-a」オプションを付けると、依存ファイルもすべてインストールします。 (3) Apacheの再起動 Apacheを再起動して、PHPを有効にします。 # systemctl restart httpd.service 5. php-fpmサービスの起動 # systemctl enable php-fpm.service # systemctl start php-fpm.service
https://w.atwiki.jp/monhan2ndg/pages/15.html
メディアインストール(ロード時間短縮の新機能) 前作から導入されたBGロード(移動できる場所のデータをあらかじめPSPに読み込ませておくことで、 エリアとエリアのあいだを移動する際のロード時間を短縮する機能。通常時よりもバッテリーを消費する) で、エリア移動のロード時間を少し短縮できていたが、モンスターハンターポータブル2ndGでは、新たにメディアインストールという機能が登場する。 メディアインストールとは、あらかじめメモリースティックにゲームデータの一部をインストールしておく機能で、最低580メガバイトの空き容量が必要になる為、最低でも1ギガバイト以上のメモリースティックが必要になってくる。 これにより、ロード時間がより短縮されて、快適なハンターライフをおくることができるようになる。 ※前作からの機能BGロードとメディアインストール機能は併用できるので、バッテリーの心配をしないで良い状況下なら、併用した方がより快適になる。
https://w.atwiki.jp/kencyo/pages/30.html
CUDA 簡易インストールマニュアル CUDA 簡易インストールマニュアル nvidia のドライバを最新のものを入れるために sudo add-apt-repository ppa ubuntu-x-swat/x-updates sudo apt-get update システムーシステム管理ーハードウェアドライバからnvidiaのドライバを入れる [ハードウェアドライバでドライバが検出されない場合] 以下のコマンドを実行する sudo apt-get install nvidia-current nvidia-current-dev nvidia-current-modaliases この後以下のコマンドを実行 sudo nvidia-xconfig これで再起動をするとドライバが有効になります。 toolkit sdk を4.0 のものを入れる sudo sh cudatoolkit4.0.17_linux_32_ubuntu10.10.run sh gpucomputingsdk_4.0.17_linux.run その後SDKのmakeでコンパイルするために以下をインストール sudo apt-get install freeglut3 freeglut3-dev libglew1.5-dev libxi-dev libxmu-dev をいれる /etc/ld.so.conf.dのディレクトリの中にcuda.conf という以下の内容のファイルを作成 /usr/local/cuda/lib この設定を有効にするために、以下のコマンドを実行 sudo ldconfig /etc/profile.d/ のディレクトリの中に cuda.sh という以下の内容のファイルを作成します。 export PATH="/usr/local/cuda/bin $PATH" export LIBRARY_PATH="/usr/lib/nvidia-current LIBRARY_PATH" この設定を有効にするために再ログインをする. この後SDKのコンパイルをするため以下のコマンドを実行 cd /home/ユーザー名/NVIDIA_GPU_COMPUTING_SDK/C make これでコンパイルが成功すればインストール完了 サンプルの実行可能になります。
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/82.html
GD+画像関連ライブラリのインストール GDインストールは ライブラリ→GDという順にインストール必要 参考:Bit linkさん http //www.bitlink.co.jp/server/lin_gd.htm libpng http //www.libpng.org/ libjpeg http //www.ijg.org/ freetype http //freetype.sourceforge.net/ fontconfig:http //fontconfig.org/release/ xpm:http //koala.ilog.fr/lehors/xpm.html GD http //www.boutell.com/gd/ ○libjpeg,libpng しかも、なぜかlibjpegを先にインストールしようとしても ./configure 実行時にファイル、ディレクトリが見つかりませんとエラーが、、 かなりはまる。 仕方なく、先にlibpngをインストール。 ************************ ./configure make make install ************************ これは./configureなど問題なく成功 その後もう一度libjpegにトライすると、、いけた、、。 ************************ ./configure --enable=shared make make install ************************ ここまでやった段階でyumの存在に気づく、、 libpngをyumでインストールしなおす #yum install libpng 手動でダウンロードしたファイルより新しいのが見つかった、、。 インストールしなおす。 libjpegはないようだ、、。 ○freetypeのインストール freetypeもyumからインストールできない ver2.3.5をソースからインストール ************************ ./configure --enable=static make make install ************************ これで デフォルトのprefixは /usr/local/ 実際は以下にインストールされた。 /usr/local/include/freetype2/ 多分、ライブラリなどは /usr/local/lib なんだろうな。 ○fontconfigのインストール ************************ ./configure make make install ************************ 問題なく終わる。 これで デフォルトのprefixは /usr/local/ 実際は以下にインストールされた。 /usr/local/include/fontconfig/ 多分、ライブラリなどは /usr/local/lib だろう。これも。 ○xpmのインストール もう疲れた、、 これだけはconfigureがない。 一般的にはすでにmake済みのファイルがアップされており、 (以下のxpm-3.4k-linux.tgz)これを使う。 ダウンロード後、cp コマンドにオプションをつけると あるべき場所にコピーされるようだ。 ************************ wget http //koala.ilog.fr/ftp/pub/xpm/xpm-3.4k-linux.tgz tar zxvf xpm-3.4k-linux.tgz cd xpm-3.4k-linux cp -Rp * /usr ldconfig ************************ ○gdのインストール まず、すでにインストールされていないか確認。 yum info gd すると、gdは gd.i386としてインストールされていた、、。 ???i386ってWindowsNTのアーキテクチャだよね? ということで、ソースからのgdのインストールに挑戦。 ************************ #./configure --with-xpm=/usr/local ************************ configureation summary for gd 2.0.34 support for PNG library yes support for JPEG library yes support for Freetype 2.x.library library yes support for Fontconfig library yes support for Xpm library no support for pthreads yes と表示される。むむむ、Xpm libraryはどうやっても noになる。やり方おかしいのか、、? しかしこのライブラリが必須なのかどうかも微妙。 なのでgdはこれでmakeを行う。 ************************ make ************************ 何かエラーが1つだけでた。 もういい! ************************ make install ************************ 特にエラーはでていないように見える、、。成功?
https://w.atwiki.jp/rs5-4mc1dj/pages/20.html
蔵インストール方法 手順説明 ※必ず手順どおりに行うこと。 別鯖のdataフォルダが残っていたり、 「■-1-」を省いて装備が表示されないとか騒がれても知りません。 ■-1- JROのクライアントを入手し、インストールする。 http //www.ragnarokonline.jp/ JROのパッチを最新まであてる。 JROのフォルダを、任意の場所にコピーする。 例) C Program FilesGravityRagnarok Online ↓コピー C Program FilesGravityShiaServer ■-2- http //shia.ifdef.jp/dl.html もしくは http //www.filebank.co.jp/cgi-bin/folder/guest_loginform.cgi?gname=shiaserver gfname=client より ShiaServerClient.exe (下はShiaServerClient○-○(日付).exe) をダウンロードする ファイルバンクの使い方はこちら↓ http //www14.atwiki.jp/shiaserver/pages/174.html ■-3- ダウンロードした ShiaServerClient.exeダブルクリックし起動。 「■-1-」でコピーしたフォルダを指定して、インストールをする。 ※デフォルトの解凍先はC ProgramFilesGravityShiaServerになってます。 インストールが終わるまで、大人しく待つ ■-4- http //shia.ifdef.jp/dl.html より 〇月〇日更新物 もしくは sabun.rar をダウンロードする 拡張子は rar なのでWinRAR等で解凍する 解凍して出てきた datai.grf を「■-1-」でコピーしたフォルダの中に上書きする ■-5- デスクトップに「ShiaServer」というショートカットが出来ているので、 そのショートカットから起動する。 ■-6- JROパッチ起動→Sakrayパッチ起動と順に行いパッチを当てる。 ※JROパッチは「パッチ作業完了」表示後「終了」をクリックでパッチが当たります。 ※Sakrayパッチは「Start」が押せる状態になったら「Exit」をクリックでパッチが当たります。 ■-END- 「ゲーム開始」を押してゲームを楽しんで下さい。